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Claude Code セッションの完全な履歴を表示するには?

更新日 2026-10-12 · CCViewer ヘルプセンター · Claude Code 2.x 対応

Claude Code はすべてのセッションをローカルディスクに完全に記録します。履歴を表示する主な方法は 3 つあり、使いやすさ順に紹介します。

方法 1:CCViewer でブラウザにビジュアル再生(推奨)

CCViewer は無料・オープンソースの Claude Code セッションビューアです。ページを開き、セッションファイルをドロップする(~/.claude/projects/ フォルダ全体を取り込むことも可能)だけで、チャット履歴のようにセッションを再生できます:

何より、解析と描画が 100% ブラウザ内で完結し、何もアップロードされません。セッションファイルにはソースコード・ファイルパス・場合によってはシークレットが含まれるため、これは重要です。

CCViewer で Claude Code セッション履歴を表示:Markdown、思考ブロック、ツール呼び出しと統計

方法 2:端末でセッションを再開

Claude Code にはセッション再開機能が組み込まれています。元のプロジェクトディレクトリで実行します:

# このプロジェクトのセッション一覧を表示し、対話的に選択
claude --resume     # 短縮形: claude -r

# 最新セッションを直接再開
claude --continue   # 短縮形: claude -c

# セッション ID を指定して再開
claude --resume <sessionId>

「作業を続ける」用途には最適ですが、履歴の閲覧・検索には不便です。長いセッションから特定のツール呼び出しを探すのは大変で、コスト統計もありません。

方法 3:生の JSONL ファイルを読む

セッションは ~/.claude/projects/<project>/<sessionId>.jsonl に JSONL 形式(1 行 1 JSON オブジェクト)で保存されます。任意のエディタやコマンドで確認できます:

# jq で全ユーザープロンプトを抽出
cat ~/.claude/projects/-Users-you-myproject/<sessionId>.jsonl \\
  | jq -r 'select(.type=="user") | .message.content'

生ファイルは最も完全な情報源(トークン使用量・git ブランチ・タイムスタンプ等のメタデータ含む)ですが、可読性は低い — まさにグラフィカルビューアが存在する理由です。

3 つの方法の比較

CCViewerclaude --resume生 JSONL
グラフィカルな閲覧✅部分的(会話継続)❌
Markdown 描画✅✅❌
思考 / ツール呼び出し✅ 折りたたみ可能折りたたみ要約生 JSON
トークン / コスト統計✅❌手動 jq
複数セッション管理✅ フォルダ取り込み現在のプロジェクトのみ❌
CCViewer で Claude Code セッションをビジュアルに再生
ページを開いて .jsonl ファイル(または ~/.claude/projects/ フォルダ全体)をドロップするだけ。Markdown レンダリング、思考ブロック、ツール呼び出し、トークン・コスト統計まで、すべてブラウザ内のローカル処理で、データは送信されません。

よくある質問

履歴を表示するとコードはアップロードされますか?
されません。CCViewer の解析と描画はすべてブラウザ内で行われ、セッション内容を送信するネットワーク通信は一切ありません。開発者ツールの Network パネルで自分で検証できます。
セッション内の圧縮(compact)された部分も見られますか?
見られます。圧縮サマリーとそれ以降のメッセージは同じ JSONL ファイルに記録されており、ビューアはサマリーを注入コンテキストとして表示します。「システム/注入」トグルで確認できます。
スマートフォンでも使えますか?
使えます。CCViewer はレスポンシブなウェブページです。ただしセッションファイルは PC 上にあるため、まず .jsonl をスマホに転送(iCloud など)してからブラウザで開く必要があります。